草アジ2002 1st(秋ヶ瀬) JP1 2002/2/10
コース設計
Mitsuru Yamada
コースコメント
Yamada

 見てお分かりの通り7.8.9と13のトンネルがポイントのコースです。ポイントだけを見ればひょっとするとJP2より難しいと思われるかもしれません。

7.8.9で先行スイッチかバックスイッチかは、ハンドラーと犬のスピードのバランスで決断します。8のバーの前までひっぱってバックコマンドというアプローチもありですが、タイミングは難しいでしょう。この決断を迷わせる為に、このポイントにはいる前の5.6があり、少し距離を作っておきました(笑)


犬を膨らませないコントロールの為のベストなハンドリングラインは?というところまで考えて頂ければ、次のステップにつながります。


13のトンネルは、ある程度のスピードでタイヤをこなせれば、アテンションひとつで目にはいるのがトンネルという配置に意識的にセットしておきました。トンネルの逆入れシーケンスと思ったかたもいたかもしれませんが、 13の側のほうがスムーズにはいれます。レンガがトラップになりますが、これもタイヤからレンガまでは7m以上の距離をとってあり思うよりきつくありません。ですから、この配置関係を犬目線で読み切れていれば、実は簡単なシーケ
ンスになります(笑)


11の柔トンネルの手前でスイッチして外側を走って頂ければ、内側を走るより楽なようにセットし、スイッチのスペースも作っておいたのですが、足場が悪くこの選択は少なかったようです。いずれにしても躊躇するとハマリます。

 

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